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初めてのFender USA part3

2017-05-23
組み上がりましたので
早速かっちゃんさんと待ち合わせて
都内某スタジオにて『大きい音』で試奏していただきました。


自分で調整をされる方は
調整は必ず大きい音(ライブの時くらい)で
クリーンから調整しましょう
調整や耳に自信のある方は別ですが
大きい音での微調整は小さい音での微調整より
分かりやすいですよ

IMG_9222.jpg

我が家では
Toneking Imperial MKⅡ
(フルチューブ20w・12inch1発のデラリバ相応)
フルテンクリーン~ドライブで調整しています

防音室もないのに随分と近所迷惑な話ですが
こんな野郎が近所に住んでいるというだけで充分迷惑なので
その辺りはご近所さんに甘えています。


しかし

まさかかっちゃんさんと二人でスタジオ入るなんて...

俺は『音』出してませんがw


IMG_9225.jpg

まずはある程度のセッティングをして持って行き
クリーンからドライブまで一通り試奏していただいたわけですが

『なるほどねー納得』



私が調整の際に気にしていた部分
『気になっていたローミッドのヌケ』
『巻弦とプレーン弦とのバランス』
『全体的なパンチ』
が気持ち良くなったとご評価いただきました。


そして

簡単に調整可能なトレモロスプリングを
交換・張り調整して試していただきましたが

音の張りと広がり
クリーンとドライブのバランスを取り
数本交換で落ち着きました

サドルのイモネジなんかも持って行っていたのですが
そこは交換せずとも違和感なくバランスよく鳴っていましたので
初期設定のままで良かったみたいです。


ピックアップ調整も然り
フレーズやジャンルによって
ピッキングを変えられるのは知っていましたので
そのオイシイダイナミクスが表現できるように
セッティングできたのではないかと思います

正直いいますと
ハイパワーピックアップは経験不足でして
クオーターパウンダーの調整には少し手こずりましたけど...

この辺りは
かっちゃんさんの好みの音をうまく『(あくまで)想定』できたからこそ
初期設定の狙いが絞れたのではないかな?との自画自賛デス。


参考のために持って行った
コリーナストラトも試奏していただき

IMG_9227.jpg

ピックアップパワーやセッティングによる
味付けの違いも体感していただきながら
説明させていただきました。


しかしね...


上手い人のギターはいくら聞いていても飽きない
さらにジャンルを問わずギターを歌わせて弾く方なんで
リビングで読書をしながら鼻歌を聴いている様な
ゆっくりとした風が体を抜けるような気分で聴いておりました

『こんな風にギターが弾けたらなぁ...』

しばし調整を忘れて聞き入ってしまっていたのはナイショですw


んで以て引き渡し完了

IMG_9228.jpg

とはいってもこれはイニシャル設定でして
ここからどう詰めていくかというのも楽しいところで
今後の調整やご相談や他のギターについても
いつでもやらせてもらう旨お伝えしお別れを致しました。


ご帰宅されてから頂きましたメールには

いつもの場所で弾いたところ、
生音の鳴りにあらためてびっくりしています
隣で聞いていたカミさんが
「倍くらいの音がでてるね
(ボディ側の元のギターの)癖がとれてまとまったね
(力まず)楽に弾けてるね」

という大変嬉しい感想をいただきました

ウチでも(ヨメさんが)そうですが
本人は音楽をやらなくても
一番近くで一番聴いている方がおっしゃられる感想は
時にビックリするほど的を得ていることも多いですので
凄く嬉しかったです。


今回は

藤江さんのプロトタイプの池袋Admデビューに
プロト機の音確認のために見に行ったタイミングで
これまた25年来のお見知りおきをいただいていた私のレジェンドと
初めてに近いくらい『音』について濃いお話をさせていただきまして
大切なギターを調整改造のために
お預かりさせていただくことになりました

知り合ってから随分と時間は経ちましたが

これは藤江さんのギターと同じく
『今のこのタイミング』でないと実現し得なかったことですし
25年前からお見知りおきいただいていたからこその
『嬉しいご縁』だと思っております

今回も
『不思議なタイミング』で
『不思議なご縁』をいただきました
池袋Adm並びにオーナー藤江さんは
やはり私のロックの

つまりは私の生き様の源流でございます

このギターで
『マルイチのかっちゃんさんのロックがロール』すると思うと
色々な想いが交錯してとても感慨深く
今回関わらせていただきましたことを
とても有り難く恐悦至極でございます

かっちゃんさん、藤江さんありがとうございました!

私にとっては
かっちゃんさんや藤江さんのギターを弄れることは
クラプトンのギターを調整するより嬉しいんです
そんなことは全く以て有り得ませんがね。


理解してくれとは申しませんが

『クラフトマンではなくシロウト』
だからこその楽しみが

私にはあるんですよ


そう思うわけです。

つじ
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