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Jimisen Project 番外編 Prototype part1

2017-05-10
今回のJimisen Projectを進めるにあたり
実は気になっていた案件がありまして

モンタレーパーフェクトミラー仕様のプロジェクト始動当初に
そのベースになるギターを預かりまして
ウチに帰って興味本位でとりあえず弾いてみたんです

『あれ?違うぞ?』

想像していた鳴りと全然違ったので
どうにもこうにも理解できませんでした

『なぜ...どうして...?』

しかしそこは個人的な探求心より
まずはこのプロジェクトを進めなくてはいけないので
各部をチェックしながら分解してみたところ

実は...

ヤバいくらい普通の廉価版レベルのギターで
ヤバいくらい至る所にガタがキテたことに
ヤバいくらいの衝撃を受けまして

『なんでこのギターであのトーンが鳴らせるのか...』

不思議に思ったのと同時に凄まじい技術力を感じたわけです

もちろん長い付き合いなので
根本的に素晴らしいギタリストなのは知っていましたよ

でもそういうレベルじゃないんです
俺の知ってる『ギターのトーン』って

『そこまでコントロールしてたの!?』って。


話は飛びますけど


そんな御方には
『自分が考えたギター』
弾いてもらいたくなりません?

もちろんモンタレー仕様もチャンとは造るつもりですが
それはソレで『越えられないホンモノ』が存在しますので

『よりJimisenさんにベクトルを向けた
Jimisen以外で使うギターを自分が造ってみたい』

と自分勝手に思ったわけです。


もう思い立ったが百年目
『Jimisenシグネイチャー』Projectも始動です


しかしながら
音の全てを請け負えるわけではないので
『プロトタイプ』という断りをば

なぜなら

Jimisenさんにアレコレ指示していただいたわけではなく
あくまでも『製作者が主導』ですし
『私の自己満足』で造ったギターなんで。


そして

モンタレー仕様の打ち合わせ時や
諸々の記憶とか雑談から好みの仕様を聞き出し
基本構想を練ること数分...

ん?短い!?

だってもう四半世紀以上の付き合いですもの
Jimisenさんの求める全てなんてわからなくても
自分がJimisenさんに弾いてもらいたいギターなんて
アイデアだけで山ほどありましたから。


ということで

Jimisenさんの御遠慮も振り切り
勝手に一振り造ってしまいました

当初はモンタレー仕様を先に造る予定だったのですが
ボディの一件も絡めましてコチラが先に完成してしまったので
本人の了解も得てご紹介します。


『弾くたびにドキドキしてもらいたい』

そんな想いで造った一振りは...

IMG_8895.jpg


前振りが長くなったので次回に。


そう思うわけです。

つじ
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