Jimisen Project part2

2017-02-10
まずはネックからいきます

チェックがてらクリーニングです

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元あるナットを外して溝掃除

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フレットは軽く磨いて
指板も1500番手で磨いておきます
指板とフレットのエッジに少しだけロールをつけました

元の造りは日本製だけに
これだけで弾きやすさが随分違います。


ナットは新規作成

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激しいアーミングに対し少しでもチューニングの狂いを抑えるため
TASQのXLという潤滑に特化したモノを使いました

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クランプで圧入しないと最後まで入らないくらいの精度で仕込みます。



ここで一旦仮組したのですが...


どうにも疼いてしまいまして
こんなモノを入手

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あくまで『ミラー』に拘るオーナーへの
私からの回答で御座います。


ということで再度バラして

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元のヘッドを

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遠慮なく剥ぎまして

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どうせならってことで
もちろん全塗装するつもりですのでズル剥けです

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ところどころ塗装が残っているのは打痕です
打痕まで削ってしまうとネックの握りも変わってきますので
サンディングシーラーを薄皮一枚残す気持ちで削りました

さすがにネックの塗装は元から薄めですが
この状態でネックをタッピングすると元の状態とは響きが違います。


hendrixmontpop.jpg

Jimiのこのストラトの年式は64年式らしいのですが
購入時に既にネックが変えられていたのか?
それとも過渡期によく見られるパーツ在庫処分なのか?
ライブ映像を見る限りはどう見てもスパロゴに見えますので

IMG_8269.jpg

ライブ映像を目を皿のようにして見ながら位置決め

IMG_8280.jpg

ストリングガイド近くのこの位置に貼り
完璧なミラーになりました。


IMG_8278.jpg

ネックポケット裏にはJimiの書体を真似て
『Jimi Senzrix Monterey Special』とネック製作日付
サインも入れることも承諾いただき
見えないところですので有り難くも遠慮なく...

あとはアンバー系のクリアを調色して極薄塗装にする予定です。

しかし


リバースヘッドにリバースのロゴって

洒落が効いててエエなぁ


そう思うわけです。

つじ
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