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へヴィでメタルなギターpart3

2016-03-24
ボディもできたので
次はネック周りを一気に

まずはヘッド

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ペグのネジ穴を埋め
ペグ穴を拡張しています。


ガタガタだったペグはコイツに変更

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GOTOH SG381-H.A.P.M.
選んだ理由としては
・アームを使うのでロック式
・テンションガイドも使いたくないのでアジャスタブルポスト
・見た目がヴィンテージタイプではないこと
・可動部なんで安心のGOTOH製
あたりでしょうか

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モダーンで失敗した端材を切り出し

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ヘッドに装着

プレートは見た目だけで音的な事は考えていません
だってEMG載せますからこんなことしなくてもロングサスティーンです
ヘッド形状をそのまま残したのはボディと同じ考えからです。


そして懸案事項だったフレット

本当ならばプロに任せたい部分ではありますが
後述する理由のため自分でやります

今回使うフレットはコイツ

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JESCAR ♯57110 Stainless
選んだ理由としては
・へヴィーメタルはステンレス
・へヴィーメタルはジャンボフレット
・最初からアールがついているので多少楽できる
あたりでしょうか

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食い切りでフレットを抜いて

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意味なく並べたりします

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塗料はすべて剥がさずに
厚いところだけ整形

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本来はメイプル指板なら塗りなおしましょう

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そしてフレット打ち

フレット交換は
数種の特殊工具(食い切りとフレットファイル)と
根気と器用ささえあれば
さほど難しい作業ではありません

擦り合わせもチャンと音が鳴っていれば
多少イビツでもイイと思っています
フレット減っていても調整できていれば弾けないことないでしょ

ですが

私は自分のギターは『信頼できるプロ』に任せています
なぜなら『いくら頑張ってもクオリティーでは敵わない』からです
エレキギターの擦り合わせくらいは自分でしますけど

ちなみに指板やネックは全体的にサンディングして
サテンフィニッシュにして手触りを良くしてあります。


そして牛骨ナットはコイツに変更

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Fender F.S.R. Roller Nut
選んだ理由としては
・へヴィーメタルなら金属でもイイでしょ
・アーム使うならローラーナットでしょ
・安心のFender製スタンダード型
あたりでしょうか

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ついでにヒールレス加工もしたので
プレートもブラスで造りました

ボディ側の写真は撮り忘れましたが
少しだけ削ってウレタン塗装はせず
ワトコオイル等でタッチアップしてあります。


これにてネック周り完成なのですが
このギターはココが一番の『ネック』でした

なんせ

『トラスロッドが効かない』んですよ

錆びてるのか限界なのかはわかりませんが
もう少し回したいのに一定以上順反り方向に回らないんです

なおかつ指板は少し波打ってるし
ローフレットで音が詰まったりビビったりする

ヒドイ状態だったんです。


それを解消するには

トラスロッドの仕込み直しか
アイロン当ててネックを曲げ直すか
はたまた違うネックに変えるか
というところだったわけですが
オールドでも心理的価値があるわけでもないギターに
そこまでするのは不適当です

そこで苦肉の策として

ジャンボフレットの高さを利用して擦り合わせることで
ネックの反りを飲み込んでしまおうと考えたわけです

つまりこのギターは
もう二度とネックを外すことはできません
反りが限界に来るかフレットが限界になった時点で
このネックはオシャカになります

交換するならエボニー指板が合うんじゃないかなと

とは言っても
もうすでにオシャカなんですけどね


普段はプロに頼むフレット交換を自分でやったり
指板を塗りなおさなかった理由はここにあります

恥ずかしくてプロにこんなネック頼めねーよ


そう思うわけです。

つじ
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