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ModerneをMoreモットMod. part5

2016-01-31
前回アルミで作ったピックガードですが
そのままではなんだかノッペリとした感じで
イマイチ面白味に欠けますし
金属素材だとノッペリ感が強いように思います

今回は『More エキセントリック』ということで

彫刻ではなく穴を開けます。


マジックとパーツクリーナーを片手に
ピグスビーや変形ボディとのバランスを見ながら
法則性と不規則性をバランスよく
ヌキ過ぎず残し過ぎず

描いてはボディにあてがい
消しては描いてを繰り返すこと100回近く

01328d00acc3f375868de1e2f3e5e77eff80e0c2c7.jpg

今回はボディの穴隠しやコントロール部品のマウント等が無いので
かなり大胆に穴を開けることにしました

日本刀の鍔のような金属の透かしをイメージしてます

これだけ穴を開けてしまうと
果たしてピックガードと呼べるかどうかはさておいて

01eb03e43112bbda7ea895823507df02c6d6941d5f.jpg

なかなかエエ感じに納められそうですので
早速作業に取り掛かります

016b2694a3ea686cfd7ddbdccce421c885b8f97356.jpg

ボール盤、ノコ、ニブラー、ハンドリューター、ヤスリ等を駆使して
多少修正しながら下描きに沿って穴を開けていきます

0141980e21d5c9866a60d42a41b09ed9bb82e0c373.jpg

素材が薄いので縁はあまりアールを付けていません
仕上げもピグノーズと同じく1000番ヘアライン
後にピカールで少し潰してあります

01cebc61f85b77b5c0c4c8a16934b507ded558da53.jpg

単体で見ると少し物足りなさがありますが
ボディにあてがってみると

0178b99a063d175e1ffdd62a07d28a134021c95523.jpg

おかしなピグノーズの肉感とのバランスも良好で
レトロかつエキセントリックな感じになりました。


私はやはり

ビレット削り出しより鋳物の方が
鏡面ポリッシュよりゆず肌仕上げの方が
工業製品よりは工芸品の方が
金属の柔らかさや暖かみ
人の手を感じやすいので好きです

ギターの設計図を描かなかったり
下描きをフリーハンドで描いたりするのも
そういう理由です

世間ではそれを『ええかげん』というんですけどね。


なんせ『ええかげん』な人間なもんで


そう思うわけです。

つじ
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