スポンサーサイト

--------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック:(-) コメント:(-)
tag :

ピヨ彦モデルpart5

2015-01-27
とりあえず大まかな形は見えたので
次の加工を進めようかと…

その前に

ピヨ彦に意見をもらいながら
(とはいっても「あぁ!」とか「おぉ!」とかしか言わないですけど)
ボディーを少しずつ整え最終形に仕上げたのちに
フィニッシュして乾燥させておこうかと。

今回の要望は『ナチュラルなオイルフィニッシュ』でしたが
ピヨ彦の性格上「メンテしないだろうなぁ」という予想が簡単につきますので
似たような仕上がりになりながらも保護力が高そうな
浸透性の一液ウレタン樹脂塗料を使いました

使ったのは『和信ペイント』の『木彫オイル』
オイルフィニッシュ用と書いてありますが
正確にはオイルフィニッシュのオーバーコート用という意味だと思います

浸透性ではありますがウレタン樹脂なので
普通のオイルフィニッシュより保護力は断然高いと思いますし
なにより塗料で音がどうのこうのなんてピヨ彦は言いませんから。

これは刷毛で塗るより布に取って刷り込んだ方が
ムラが出来にくく使いやすいです

一応、ワトコのオイルなんかも端材でサンプルを作ったのですが
本人が木彫オイルの色味の方が好みだということでスンナリOK
早速作業にかかります

IMG_0441.jpg

いきなりですが乾燥中
(やっぱ画像がひっくり返るのよなぁ)

サンドペーパーで120番手から順に800番手まで空砥ぎで上げて
木彫オイルをウエスで刷り込みます

普通は400番手で充分だとは思いますが
ツルスベの木肌をピヨ彦に触らせようという邪心から800番手まで上げました。


そしてやっと次の加工

このベースのキモでもある
ピックガード兼スロープの作成です
これも数少ない要望のひとつでして

「どうしてもピックガードとスロープが一体になったヤツがイイ」と

そして

「どうしてもスポルティッドメイプルで造れ」と

面倒くさいことを言いよりますが
そこはホレ、工作好きの暇人ですから
楽しむわけですよ。

ですが、ソレ用に本人が息巻いて買って来た材が

『スポルティッド栃(トチ)』

はい、残念賞。


それじゃあヤダってことで
次に持ち出してきたスポルティッド目らしきブビンガで一応造ってみるわけです

IMG_0400.jpg

ザックリ削って一応それなりに見えていますが
いたるところから割れや欠けが出てきています

そりゃそうさ、木としては侵されてるんだもの。

こんなので激しくスラップした日にゃ
ボロボロになるのは目に見えてます

ということで

造形はできても使用に耐えうるモノではないということでボツ…
やっぱ機能部材を見た目だけで選んじゃいけないね。


んでもって

「エボニー系やローズウッド系やらの堅いヤツ選んで来い」
と言いましたら

「オレにはワカンネーから一緒に来て」
ということで

出無精の重い腰を上げて新木場の『woodshopもくもく』へ

ここイロイロあって楽しいネ。

さんざん見まわした揚句
面白そうな木を見つけました

『パロサント』

もくもくの店長?社長?曰く
世界で一番重い木の亜種?で
堅くて油分が多く粘りがあるとな

木材辞書まで持ってきて説明してくれました。

ピックガード兼スロープの材質としては文句なしです。


そしてピヨ彦が最も魅かれていたのが『緑色』ってこと
私の想像ではキレイな板目なので立体的なデザインが映えるということで
ピヨ彦モデルのピックガード兼スロープは『パロサント』で造ることに決定
その場にて板厚を10mmで両面プレナー加工してもらってお持ち帰りです。


しかし

こんなサイトに1日400アクセスオーバーて何なんだよ
ピヨ彦ってベースとオナニーしか出来ないただのバカなツレ…
というより弟の業だと思ってたけどスゲーのな。

もちろん褒め言葉ですけど


そう思うわけです。

つじ
tag :
コメント:












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://avici.blog.fc2.com/tb.php/235-91f18fa8

<< TOPページへこのページの先頭へ >>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。